受講生さんがブログに記載していいよ~~と、快くOKして下さったので、今日は、先日のチャネラー養成講座(一般コース)で、練習台になったときの私の体験を書きます。

 

体の不調は、自分に何かを訴えたくて伝えたくて起こっている・・・という捉え方をベースに、体の状態が、一体何を言いたくてその状態になっているのか・・をみて頂きました。

 

今回は、「歩きすぎると、右足のくるぶしからふくらはぎにかけての筋が痛くなる・・」という状態についてを、みて頂きました。

すると、受講生さんのチャネリングは、「ブレーキをかけている」

というものでした。

その時は、何にブレーキをかけているのかは分からなかったのですが、講座が終わってから、

「ブレーキかぁ、、、、ということは休憩したい・・・と言うことなんやろうなぁ。。。」

 

と感じたので、早速、その数日後のお休みの日に、休憩を目的に近くのお寺まで行って、のんびりしました。

そして、右足の筋に「休憩したかったんやね・・・。ごめんね、ありがとう」と言ってみました。

 

すると後日、筋がとってもラクになっていました。

 

この体験から、休憩したいということを足の筋は、私に伝えたかったのか・・ということがよ~~~く分かりました。

場合によっては難しいときもありますが、じっくりそうやって何が伝えたいのか・・・を聴き切って、実際にそれをしてみる・・というのは、本当の本当に大事な事だなーと思います。

 

そしてMさんのチャネリングもいつも素晴らしいです!!

学びたい!という意欲もとてもお持ちですし、出てきたチャネリングの内容をありのまま分かりやすく相手に伝えていらっしゃいます。

このままの調子で楽しみながら頑張ってくださいね~~(*^_^*)一緒に学んで行きましょう♪

 

ありがとうございました。

 

(チャネリングは医療行為ではないので、治療目的ではありません。あくまで自己成長のためですが、自己成長の結果で、状態に何らかの変化が起こる可能性はあります。)