さてさて、母とのことの4日目です。
意味の分からないことを押し付けてくることへの怒り。
分かってもらえない上に、操られる感じ。その結果、私が私でなくなる。
ということの続き、一元性の私とからめてヒーリングしました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1.前日の自分を感じる。目は寝ていて、口だけ笑いかけている感じ。
2.前日の傷ついた自分と会話。
傷「糸口が見えてきて、口が笑っている感じ。目は、まだ開けられないから、寝ている。辛すぎて、キツすぎて、観れない。」
大人の自分といろいろ会話したあと
前日の子に、エネルギーを送る。
その途中で
大人の自分「ガマンしすぎて、しんどい?」
傷ついた自分「うん。」
しんどいことについてヒーリングする。
大「もう少し、ガマンについて話す?」
傷「うん。」
3.ガマンしていた自分との会話
傷ついて、ガマンしまくっていたことを、ガマンしていた自分が、一通り話したあと
大「ガマンの理由は、いろいろあるけれど、理由がもし、一つもなくなったとしたら、本当はどうしたい?」
ガマンしてた自分「開放したい。」
開放へ向けてのエネルギーを送る。
「ガマンしていたら、何のために生きているか、分からない。」
という気持ちがわきでてきた。
4.引き続きエネルギーを送る
大「開放することが私の方向性。でも何か躊躇していることは何?」
ガマン「たぶん、怒り。」
5.怒りをヒーリングする?と聞いたが、よく分からない様子なので、自分の中の叡智に尋ねた。
叡智「開放に向けてのヒーリングをそのまましなさい」
ということで、しばらくそのエネルギーを送った。
6.ふたたび、2の子にヒーリング。
2の子が「今後の方向性はよく分かった。ガマンしすぎないようにしようと思う」
7.ガマンの子を一通りヒーリングして終わったあとに、それを本質のエネルギーに戻し、自分に返した。
8.しばらく6の傷ついた自分にヒーリングしていたら、「もういい。何か怖い」と言ってきた。
大「何が怖いの?」
傷「全部。・・・・・母に押し付けられる怖さと怒り。」
9.怒りと恐怖をエネルギー的に外に出して私と切り離し、怒りと恐怖にヒーリング。
10.すると、8が、あ~~~という声を出し始めた。
あ~~という音を出すことで、怒りと恐怖を外に出そうとしている感じ。
実際は、私の心の声が、あ~~と言い、私自身が、それにヒーリングしているような状態だった。
11.10の子を一旦、自分自身の中に戻した。
12.自分の体に向けて、手でヒーリングエネルギーを送りながら、私自身が、怒りと恐怖になり、「あ~~~」と実際に声に出して、しばらくの間ヒーリングした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この日は、少し時間が短かったので、これで終わった。
思っていた以上に、
「意味の分からないことを押し付けてくることへの怒り」は、奥が深いので、時間をかけて負担のない様にしながら、続きをやろうと思う。
ガマンはもう嫌やと思いながらも、なかなかまだ、進めない感じだった。
方向性は見えてきたし、このことを開放しよう!という気持ちで、抑圧していた気持ちを外に出そうとし始めていること自体が、良い感じだな・・・・と思う。
また続きをしたら、書きます。
<続く>
意味の分からないことを押し付けてくることへの怒り。
分かってもらえない上に、操られる感じ。その結果、私が私でなくなる。
ということの続き、一元性の私とからめてヒーリングしました。
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1.前日の自分を感じる。目は寝ていて、口だけ笑いかけている感じ。
2.前日の傷ついた自分と会話。
傷「糸口が見えてきて、口が笑っている感じ。目は、まだ開けられないから、寝ている。辛すぎて、キツすぎて、観れない。」
大人の自分といろいろ会話したあと
前日の子に、エネルギーを送る。
その途中で
大人の自分「ガマンしすぎて、しんどい?」
傷ついた自分「うん。」
しんどいことについてヒーリングする。
大「もう少し、ガマンについて話す?」
傷「うん。」
3.ガマンしていた自分との会話
傷ついて、ガマンしまくっていたことを、ガマンしていた自分が、一通り話したあと
大「ガマンの理由は、いろいろあるけれど、理由がもし、一つもなくなったとしたら、本当はどうしたい?」
ガマンしてた自分「開放したい。」
開放へ向けてのエネルギーを送る。
「ガマンしていたら、何のために生きているか、分からない。」
という気持ちがわきでてきた。
4.引き続きエネルギーを送る
大「開放することが私の方向性。でも何か躊躇していることは何?」
ガマン「たぶん、怒り。」
5.怒りをヒーリングする?と聞いたが、よく分からない様子なので、自分の中の叡智に尋ねた。
叡智「開放に向けてのヒーリングをそのまましなさい」
ということで、しばらくそのエネルギーを送った。
6.ふたたび、2の子にヒーリング。
2の子が「今後の方向性はよく分かった。ガマンしすぎないようにしようと思う」
7.ガマンの子を一通りヒーリングして終わったあとに、それを本質のエネルギーに戻し、自分に返した。
8.しばらく6の傷ついた自分にヒーリングしていたら、「もういい。何か怖い」と言ってきた。
大「何が怖いの?」
傷「全部。・・・・・母に押し付けられる怖さと怒り。」
9.怒りと恐怖をエネルギー的に外に出して私と切り離し、怒りと恐怖にヒーリング。
10.すると、8が、あ~~~という声を出し始めた。
あ~~という音を出すことで、怒りと恐怖を外に出そうとしている感じ。
実際は、私の心の声が、あ~~と言い、私自身が、それにヒーリングしているような状態だった。
11.10の子を一旦、自分自身の中に戻した。
12.自分の体に向けて、手でヒーリングエネルギーを送りながら、私自身が、怒りと恐怖になり、「あ~~~」と実際に声に出して、しばらくの間ヒーリングした。
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この日は、少し時間が短かったので、これで終わった。
思っていた以上に、
「意味の分からないことを押し付けてくることへの怒り」は、奥が深いので、時間をかけて負担のない様にしながら、続きをやろうと思う。
ガマンはもう嫌やと思いながらも、なかなかまだ、進めない感じだった。
方向性は見えてきたし、このことを開放しよう!という気持ちで、抑圧していた気持ちを外に出そうとし始めていること自体が、良い感じだな・・・・と思う。
また続きをしたら、書きます。
<続く>