朝寝坊の私にはカラス対策の、早朝の外ニャンコのゴハンの取り込みが辛く家人に依存していたが、診断のちは私が再度する様になった。
コンクリートの階段を踏み外さない様に、眠いの我満して降りたら、サバトラ君が鳴きながら近寄り、パウチパック2個を食べて今日は蒸し鰹は食べなかった。
食べている間に頭や首の周りを掻いたり撫でたりしても、全く警戒せず、
このコだけ、させてくれるけれど、犬では、飼い犬でも有り得ないね。
食べてる最中にこのコはお皿の中に手を入れて食べやすくフードを山にしてあげる時も脇から頭を入れて平気で食べ続ける
ただ、ウイン君と散歩する途中の家のパピーちゃんは名前に似合わず15キロ位も有り、お顔も厳つく駐車場の鉄格子のお家が常で、但し厳しい冬や夏の陽射しの時は家にあげて大事にされていて…、
彼女の散歩時に出会うとハグしたり抱き上げたりも出来た。
よくオヤツをあげはしたけど、それだけではない。
可愛がった近所のワンたちは皆、なくなる前の最後の散歩まえに、私の家の前で佇み玄関をみあげ、駐車場を覗くと皆さんが言っていて
「わかるんだね…」と。
頭の良いワンだもの。
家の前で、可愛がった事が一度だけでも覚えているよね。
ラブちゃん、ぺこちゃん、ココちゃん、キナイちゃん、シュン君……。
↓パピーちゃん
