この頃、苦しかった。
ひねもす化粧もせず…これはまりにゃん

これ、東京の何ホテル?
死にたい位くるしいのを引っ張り出され…、とすると、帝国Hotelかも。

この時も未だ苦しかったなあ。
ファッションでおもいだす。

この写真写りはパンパンに腫れていて、ヤだけど、銀座資生堂が経営のフレンチのレストラン「ロォジエ」で。
このかたはフランスのMOFで当時フランス全土で四人だったかな?しか居ないのを何と、資生堂が引っ張ってきた。
当然グランシェフだが、
何を頂いても美味しく、毎年、一度は
行ったけど、ロォジエの重役になり、エグジェクティブ・シェフになった後、新宿の伊勢丹本館4階に「ル・サロン・ジャック・ボリー」をオープン、
今は弟子に任せ、日仏を往復してる。
奥様が日本人だから、かなり、日本語が堪能。 また食べたいなぁ

すぐに、コロナ禍になるとは予想もしない頃の脇屋友詞シェフ。

カード(何の?忘れた)をいただいて。

わたし、クジ運が良くて、弟の子供をデニーズに連れて行った時に差し出されたカードを記入し、渡したら目黒の
都Hotelのペア宿泊券が当たっちゃって、友達と行ったけど、良いHotelだった。
ウェルカムサービスが先ずこれ↓
順序メチャメチャ。
ハハ、太り始め?

あっ看板きれちゃった。
どうして..も行ってみたかった
イタリアンの草分け「キャンティ」

妹と。

妹と。

神戸.六甲山ホテルのビーフのパイ包み焼きを食べる為に宿泊。
ディナータイムにグランシェフが挨拶に周り、赤い帯の下に小さなフライパンを提げているのを見つけた。
エスコフィエクラブのメンバーですね?
と言ったら、知ってた事を大変に喜ばれ、彼から、写真を撮りましょうと。
今は、どのくらいメンバーがいるのかな? とうじは未だ少かった。
