韓国ドラマ「未生(ミセン)」からの言葉「自分の流れをまもれば相手の逆流になる」 未生とは韓国特有の囲碁用語。死んでもいないし、生きてもいない石をあらわす事から、ドラマではインターンや契約社員を例えている。主人公は幼くして囲碁と出会い、天才と称賛される腕前で、プロを目指すが、父親の急死により断念。 主人公や同期に契約社員になった他の3人の仲間と、部署は違いながらも、パワハラやセクハラされながら成長していく。