History・キングトーンズ.やはり只者じゃなかった・山下達郎のラジオ | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

キング・トーンズのヴォーカルの内田正人さんが他界した追悼で2回連続で、取り上げられ、彼等の音楽性にリスペクトしていて、又、彼ら自身が、自分たちの音楽を守り抜く気持ちが強く持ち続けた様子がよく理解できました。

宇崎竜童の「恋の欠片」は大好きな楽曲で、大友康平や石橋凌や、根津甚八さんもカヴァーしていますが、本来は、内田正人さんがうたう予定で作られたと聞き、ショックな位に残念でした。
出て来た時代が早すぎた、又、アメリカのR&Bから逸脱しないのも凄いとの、山下さんの言葉は嬉しかったですね。
プラターズを追いかけていたみたいで、
ヤッパリ私が夢中だった音楽性!間違いなかったと鼻が上向きピクピクです。
2回めの回で「ラストダンスはヘイ・ジュード」は、大瀧詠一さんのプロデュースで面白く楽しかったです。