被災、お見舞い申し上げます。
災害時に小さなお子様と愛猫!
世話しなくてはならない。
守らなくてはならない。
自分の身も守らないと、それも出来ない。
平常心を保たないと、
成すべき事は成らず、心中お察し申し上げます。
更に心を配る必要のある家族が、離れた場所に居ると・・
大変な毎日だと存じますが、踏ん張って下さいね。
体力を保持して、この辛い冬を乗り越えて下さい。
絶対に、平穏な生活は取り戻せます。
被災を免れている私も私以外の同胞も、決して、人ごとだとは思っていません。
みな、自分に出来る事はないか模索中だと思います。