私の220円は誰の物になった? | おひろのブログ・libe

おひろのブログ・libe

思い付くままに…

今も使っている名古屋銀行からの通知が来た。
2年前からの制度で、2年間の間に取引が無ければ、管理手数料を払わなくてはならないらしく、かつて使用していた口座を解約するかどうか〜・・〜云々・・???
見れば2014年が最後の取引らしい。

シャーナイから電話してみる。
マイナカードか免許証を持参して・・
ヤダヤダ、面倒くさい。
残高を調べてくれて220円だそうで、これを超える金額が有ったなら件の手数料1320円が自動引き落としになる予定だったらしい。
行員いわく220円を放棄して通知は放置すれば、今日でこの口座は解約にできますと。 
じゃ、そうして下さい、は私の返事。

いつまでかは、知らないが少くとも、この通帳の最後の取引時は2014年で、
多分、全額を出金してしまいたかったのに、当時の行員は口座を無くして欲しくなく引き留めるから、端数を残して出金したのだろう。
銀行も、郵便局も、残高ゼロにしようとすると、よく引き止められた。
昔あった富士銀行なんて、私、八千円位、残高が有ったまま銀行がなくなったもんね。
こういうの合計したら、私のみならず、きっと結構あるよね。
どこに行くのかしら?