泣きたい程に、というか実際に、境遇が可哀想で落涙していた「アンノやろ」いや、女の子やったわ・・・
今朝、階下に降りたらターチャ殿下がリビングから和室、和室からリビング、と窓際を外を見ながら走り続けてる。?。
家人「あの白と黒のがそこにいる…」
私「エッ、来てる?」
家人「ほら、今、ポーチの雀いる下…」
カイヅカイブキの下の僅かな隙間に…
ガラス戸叩いたら跨げる低いフェンスを潜り槇の木の下へ…
もう…! チュンチュン狙いや…。
元気にしてたんだ。
早くご飯を出したら良いかも・・・
準備をし駐車場側に出ると
フニャン…ニャニャ… 甘えた声…
フード、約50g 食べて、立ち去った。
午後2時丁度に、食事交換に。
やはり、すぐに来て、フードを出す私の手の甲に、また前足手ってを載せた。
嬉しくて、ちょっとは触らせてくれるかも、と手を出したら

シャーッ、& 爪だしニャンコパンチ!イッツー!…・・・3箇所…
怒れないよ、こういうコだもの。
ゴメンネ、
フードを出したけど、ご機嫌わるく、二口食べただけで隣家の庭へ。
呼んでも、こちらも見ずに立ち去った。
こういうとこ、やっぱ、ワンと違う。