雷鳴遅がけに、料理教室の頃の生徒さんの経営するカフェのメニュー開発を手伝いの為に、私の家の近くのスタバまで行き、帰宅した。車の窓に閃光、そして雷鳴。今夜は早夕から雨、白黒外にゃんにはあえなかった。この長く続く雷鳴の下、ビビリが過ぎて助けの手にもすがれず、濡れれば未だ寒い夜、ご飯は食べたか、眠る場所はあるのか、心配になる。昔の家には縁の下が有った。今のこの辺りの家にはなく、廃屋も無い。