子供は、嗜好品、贅沢品、と若者が・・ | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

「子供は“嗜好品”“贅沢品”だと」“異次元”の少子化対策の陰で・・・結婚・子供を諦め始めた若者たち【報道特集】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) https://news.yahoo.co.jp/articles/8323fde3aabd122ae3e527e91deec56a40a38bdb


女の子と付き合うのは、要求が多くて、面倒で、お金もかかる。

との考えで、恋愛すら厭がる青年が、急激に増えているそうですよ。


少し前に、付き合っている男性が、支払いの度にサイフ中の小銭を探す様子に嫌悪する女性の話題がありましたし、何もかも男性が払うのを当たり前だと思う、

女性が多い。


上記の事をヨーロッパの男性にインタビューして得た答えは、一様に、僕が勿論はらうよ、でも当たり前に思われるのは心外だって。海外にもハジを晒した。

当たり前に思うのは良くないと思う。


高くても3〜5千円位のヴァレンタインのチョコレートを贈り、ホワイトデーにはん万円の ハイブランドのバッグや貴金属をオネダリや、平気でもらったりは男性が厭になる気持ちも解るナ。


恋愛対象じゃない男性から誕生日に贈り物を貰う事は今でも有るけど、私も必ず相手にもプレゼントするよ。

いつも手伝ってくれる裕さんには、2月の誕生日に欲しがっていた超人バロム実写版の1と2のDVDをあげた。

断られたからって、何もしないではいられないと、毎年、言い聞かせて。

アイツ変わり者で未だにガラケーを使い、仕事にPCを最低限使い、預金通帳は有るがキャッシュカードやクレジットカードは持たず、現金至上主義で通販が出来ない。アハハ…。

もう一人いて、誕生日には毎年、高価なマスカットオブアレキサンドリアが一房入った箱をプレゼントしてくれる。

以前に1番好きなフルーツ、と答えた。

私、誰にも一粒もあげずに独り占めにする。

この男性は、家人が会社していた頃の取引先の事務方だけど家が近いの。

お母様と奥様の三人暮らしだから、度々、お菓子を作って差し上げる。

特に自家製オレンジピールにチョコレートをかけたオランジェットと、栗の渋皮煮は喜ばれる。

やっぱり、一方通行は駄目だと自分を聴せないもん。