アメリカ人家族とお付き合いの有った頃の事。
大晦日の夜半に熱田神宮に初詣に一緒に行った。
歩道橋を渡った向こうに神宮が有る。
人並みに押される様に、でも離れないようにしながら登り、上を3分の1位すすんだ辺りから揺れに気づく。
びっちりと歩道橋の上に人が詰め込まれたみたいにいて、橋がしなっている。
戻る事は出来ない程に後ろから更に人がせり上がってくる。
前に進むのは遅々として、センチ?ミリ?でしか進まず、揺れは明確に感じる。
橋ごと落下して惨事に合うかも知れない、と恐怖感が背筋に走る。
向こう側の階段を降りる時は、本当に
ホッ、として思えば、誰もが黙っていたなあと。
参拝時は鳥居から本殿の距離が長く、規制線のロープの中も人がいーっぱい!
立ったまま、寝てる男性もいて、それでも、事故無く済み、家人は二度とは、そんな目に遭いたくないと。
彼らは今は多分ミシシッピだろう。
移動が多く、今は、どこにいるかわからなくなった。
韓国の中で、日本の悪しき文化に毒されて起きた事故の様に言う者、
また警察が十分な警戒をしなかった為だと、責める者がいる。
しかし、死者に鞭打つ気は無いが、先ずは自己責任を問うのも必要とは思う。
スマホの記事に、韓国人特有な性質も手伝った、と言う人もいる、
こんな事件とは別に見た記事が「韓国人の人種に特有の「火病」というある種の精神疾患があるとアメリカの学術研究にある」という記事は韓国人を知る手掛かりになる。
これについては、差別に取られかねないため、各々で検索してみて欲しい。
韓国人は負けず嫌いで人を押しのけても人より先に前に、出たい。
そういう面も悪影響したのではないかと言う人もいる。
裕さんも二泊三日の仕事で、以前に韓国を訪れ、全て車の小さなトラブルだったが3件とも、すぐに殴り合いを始めていて、驚いた、と言っていましたね。