代表的沖縄民謡「てぃんさぐぬ花」歌詞や意味とは? | 沖縄ちゅらサウンズスマホ https://www.cyurasounds.net/pages/feat/fa20160315thinsagunu
つい先日まで放映のNHKの朝ドラは、内容が私には最後まで、よく観たもんだ、という位に訳が判らなかった。
現在の冲縄のお話は、主役の女の子が可愛く、ドラマ「ハゲタカ」で大森南朋さんのファンになった事と、仲間由紀恵さんもステキで、その上.この後のストーリー展開には沖縄料理が大きく関わるらしいので楽しみにしながら観ています。(食魔だし)
ちむどんどん、とはドキドキする、の意味だって。
大森南朋さんが三線を弾きながら上記の歌を唄ったシーンが有り、字幕で標準語が出ていて、歌詞にも私は感動しましたので転記しました。
ご主人の郷里が沖繩だという知人から、自家製のアンダンスーを頂いた事があり、市販品とは格段の差で大変に美味しく、ピーナッツが粒ごと入っていたり、豚肉も食感を残したのが入っていたり、味の記憶を辿り、何回も自分なりに作ったりしました。
今でも食べたいけれど、白い温かいご飯に載せたら止まらなくなるので、我慢ガマンです。
クーブイリチーという細く切った昆布と副材料を合わせて炒め煮にしたのも美味しい。
きっと美味しい料理が沢山でて来るのではないかと期待です。