情報ありがとうございます。
Stand By Your Manは韓流ドラマの「Something in the Rain」のOSTでレイチェル・ヤマガタがカバーしているのだと知りタミー・ワイネットを見つけ大ファンになりました。ウィキペディアを見て、娘3人、しかも一人は難病で、シングルマザーでデビューに感銘し更に好きに。因みにこのドラマのさらなるOSTにブルース・ウイルスが「ラストダンスは私に」を歌っていて、驚きのうまさで声も良い。
韓流ドラマは好きじゃなかったけど、内容は、
多分30歳くらいの男性が姉の親友に恋し一度は困難に負けて別れるも最後は結ばれる話です。
韓国社会では年下の男性との恋愛や結婚は、想像出来ない程に超絶に難しいそうです。
それからYou Tubeでタミー・ワイネットのメドレーアルバムが一つだけありタミーのソロは少なく、デュエットだったり男性ソロも混じっている。
写真とったけど拡大すると読めないんだろね。
彼女のソロは一貫して孤独や寂しさや男女関係の歌ったものが多いせいか、メロディも含め切ないのが主だね。You Tubeでメドレーを探した時に
「プリンシビア」のタイトルあり、32分間、彼女のデビューに至る生立ちから活躍中の記録から晩年にいたるまでが、女性のナレーションで一気に説明されていた。カントリーのファースト・レデイとも呼ばれたそうね。
わたし、何と。ケニー・ロジャースのステージも行ったけど、名古屋では観客少なく
前座ばかりがでて確かケニーは4曲しか歌わなかった。
怒るの無理ないよね。大物でブライドもあるし、
でも、チケットは超高額でたった4曲!でも彼も他界したから…
長文、ごめんなさい。