心療内科で、60才位の不審男性患者がストーブの所で液体をこぼし、瞬間に炎がでたのを目撃した方がいるそうです。すぐに燃え上がるのであればガソリンの可能性が高いですが、被害者は全て火傷より一酸化炭素中毒で落命したり心肺停止状態になったりだそうです。
心療内科の扱う疾病は、鬱、躁鬱、パニック障害、適応障害、成人の発達障害、強迫性障害 .他、多岐にわたり、つまりは殆ど心の、精神の病であり、 犯人が特定出来ても事件を起こした動機は常人の理解出来るものではなく、またも、心神喪失ということになるのでしょうか。 やり切れないですね。
コロナ禍に入って現在に至るまでに、そういう患者は急増していて、身を守る意識は常に必要とも。