曽根崎辺りのビル火災!
何で発火したのでしょう?
心肺停止は深刻です。
先日は生コンのタンクに、おふたりが落下し犠牲になった。
昨日から気になっていた水道工事の25才の方は救出可能な様であり会話も出来たそうで脚の痺れがあるとの症状だけらしく、これは心から喜ばしいです。
ベンチャーとか、ITとか、いろいろな方々が多方面で働いておられるけれど
今も土砂の向こうで孤独な一夜を過ごし、冷たい水に浸かって体を冷やされ空腹のはずの若者。
私達の生活を根本で支えるのは、こういう方の働きが大きいことを忘れてはいけないですね。