将棋「竜王戦」は特別だらけ | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

今回の竜王戦は、山口県宇部市の「市制施行100周年記念事業」の1つとして招致したものです。


  また

藤井聡太棋士にとっては豊島竜王から奪取して

史上最年少(19歳3ヶ月)で四冠となった。

それ以前の最速は羽生善治棋士が22歳9ヶ月だ。


  また

今日は藤井聡太棋士の師匠.杉本昌隆八段の誕生日であり、藤井聡太さんは今日の結果を師匠に贈りたかったと。イイこなんです。本当に。


興味の無い方には、どうでもいい話題ですが

全くルールも知らず興味も無かったのに、県外とはいえ馴染み深い近い場所で、地元のつもりでいて、舞い上がってしまい、ゴメンナサイ。


本当は勝負の後の「感想戦」に感動して、その意味を日本人らしい美学の様に感じて、丁寧にお伝えしたかった。興味ある方は検索してみて下さい。

と、また無責任に記してはいますが、ちょっと騒ぎ過ぎて疲れてしまい、マジにバカ疲れしてしまい、肝心な本題に届きませんでした。

ゴール前、テープに片手伸しブッ倒れてます。