優しい声で慰められたかったから聴きました
緩やかに漂う様なメロディラインが心地良いナ
音階の高低差が幅ひろいのに、違和感ないのは歌唱力のなせることか、なんてナマイキに…
先回の小林洋一さんの楽曲を聴いた感想をアップしたら、多くの小林洋一さんのファンの目にとまったのか、私のブログを見て下さる方が急増し、一過性の事とは思うけど
小林洋一さんのファンの多さに驚くと共に、たとえいっときでも、こんな広がりがあるのは
嬉しいものですね。
しかも、その方々自体がアーティステックな方々ばかり。文学に造詣の深い形もおられ
そのブログを、拝見出来る様になったのも嬉しいです。