気概のある政治家があらわれない | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

過去に薬品で強いアナフィラキシー・ショックを起こし、現在も後遺症で内服薬を続けている。   ワクチン接種はしていない。  するのであれば.この体質では死ぬ覚悟ではないと、と思うが死ぬなら短期の苦しみで終わるならよしとするが、長引くワクチンの副作用の後遺症に苦しむのはイヤだ。 コロナウイルス感染に対しての政府の後手ばかりの対応と人流が現象傾向などと虚偽の発言が続き、今の総理を信頼出来ない。 感染者の急激な増加が止まらない。総理は分科会の専門家たちと話し合いもせずに、自分だけの考えで中症患者の自宅療養を基本だと決めた。  オリパラが終われば解散総選挙で総理がやっと退陣かと思えば、めぼしい候補をメディアがピックアップしていたが、彼らは総理をやりたくないのが現状だという。 政治を志したなら今こそ!ではないか?!  こんな時にこそ自分が社会を良くしたい。とか思わないのだろうか? と言うよりは、それが仕事ではないのか?        

次期総理を、現総理が引き続きするなら、絶望的だ。