ウインの元気・ウインの好きな、愛してくれた人 | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

先に記した文面は間違いが有り旅立って一年半位。誤字も多く恥ずかしい。             ウインにとり環境は良かったと思う。ご近所で可愛がって下さる老夫婦が居て、散歩で通りかかるとウインを呼び、彼は当たり前の様に家に上がり、ソファで横になるご主人のオナカに乗るし優しく撫でられご満悦。奥様は彼のオヤツも用意している。  近所の小学生たちが道でサッカーボールで遊んでいると、自分が遊んでもらってるつもりで加わってボールを追い、どちらも樂しそう。私は上京の度に、或いは横浜市などでもウインのカワイイ服を買いあさって、線溶の衣装タンスは細いけど7段も有る。

元気な頃のウイン   

彼は私の古くからの友人で、ウインをこよなく愛してくれ…   ウインは旅立つ日の早朝から、彼にお別れをしたかったのか、ふらふらしながらもリビングドアのサンに凭れ玄関ばかりを気にしていた。     ゴメンナサイ。  今日はこれが限界。ウインに会いたくて…。目が見えなくなりそうに…。