私の中で 物語のある庭の花々 | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…



レモンの花が咲いた 清廉な佇まいの白い花 四方に一輪 開きかけも…  自分のレモンの開花は初めて目にしたから嬉しい  半分をタイルにしたから庭は狭く そこに 海棠 水仙 枝垂れ梅(真っ白な育ちかけの外ニャンが隣家の庭が高くなっている場所から私の庭に転落し命を失っていた 朝に発見し咲貴ちゃんと名付け.小さな赤い数珠を首に掛けてくるみ.この木の傍らに埋めた  私のせいなの 見付けて食事をあげ捕まえ損ねた 多分オナカ空いて身を乗り出して落ちたと思う) 沙羅双樹(ラッキー君の名を付けてある  他界して寺で供養したマルチーズ… の帰りにフルーツパークで.母が苗を見付けラッキーは仏縁があるから植えたら良いよ.と言うので入手し植えた) 裏の大きくなってしまった姫桜は 私がペットロスになる位に愛して他界したリック(映画カサブランカのボガードの役名)の名 年末に別れて桜が咲いてるのを一緒に見られず.小さな鉢植えを供えて花が終わって地に移した びっくりグミも白い花が咲く  グミと海棠や水仙 ボイセンベリー等は母とのかかわりが深く  花々のほとんどに物語があるみたい  こうしてブログに記す事は 勿論!忘れていないけど思いだす寄す処(よすが…こんな字なんだ😳)になる