最近掃除をしていると良く感じる事があります。遠近両用の眼鏡にしていないからかもしれませんが、綺麗に掃除したつもりのところを良くみるとまだ恐ろしく汚かったってことが良くあるんですが、眼が更に悪くなってきたんだなぁって思います。昨日の続きで台所の掃除をしていたら特に痛感しました。
一度業者の人に来てもらって綺麗にしてもらった方がいいのかのしれません。若い頃は「掃除業者を呼ぶなんて掃除をしたくない金持ちなんだろう」って勘繰っていましたが、どうやらこの歳になると「違うぞ」って気がつきました。
眼もそうですが、体も段々ガタがきていて思うように動かない時があります。日々の掃除が完璧な松居和代さんみたいな人ならそんなこともないんでしょうが、いい加減な掃除を適当にこなしている私みたいな人は、そのツケがドッとやって来るんです。どうにもならなくなって業者のお世話になるんです。
でも困った事に一度お願いするとその爽快感が忘れられず、またお願いしちゃうってことです。要は来てもらって掃除をしてもらう連鎖が始まっちゃうんです。
うちはまだ来てもらっていませんが、昨年8月にどうする事も出来なくなった父の汚部屋と汚風呂をやってもらったので、すでに連鎖は始まっています。
昨日2階に置いた新しいオーブントースターで朝パンを焼いたら「チ~ン」って綺麗な品のいい音がしました。1階に持っていったやつはもう買い替えてもいいくらいなんですが特に壊れているわけではありません。
ただ上部に少し凹みと音がちょっとこもっていて上品な音ではありません。それは東日本大震災の時、うちで唯一被害があったもので、何故だか床に落ちていました。それ以来忘れて使い続けていましたが、新しいトースターの音で当時の記憶が蘇ってきました。
私のところは被害らしいものは無かったですが、眠れない夜が続きました。気仙沼の友人と連絡が取れるまで気が気ではなかったし、毎日が鬱状態でした。時が経つにつれ記憶が薄れて、日本の元気になってきて良かったけれど、時折思い出して当時の気持を感じる事は忘れてはいけない事だと思います。
犠牲になられた多くの方々に恥じないように明日も頑張ろう!