力みすぎず、緩みすぎず、あえてなにもしない…。

何もせず、
自分の存在に関心を寄せる、
そして、
相手の存在に関心を寄せ続ける…。

なにもしないことで育まれるものがある。

やり方ではなく、互いのあり方に関心を寄せ続ける。

やり方よりあり方…。