〈適量〉
— 逢いことば (@aikotoba_salon) June 30, 2024
生命あふれる自然な食べ物は、どんなに美味しくても、食べ過ぎることはない。
一方、生命を歪めた不自然な食べ物は、食べ出すと止まらず、気づくと身体が重くなっている。
自然な物ほど、適量で調和する。
食べ過ぎは、人か食べ物、どちらかが自然でなくなっているサインだ。 pic.twitter.com/PHqic5uRxS
足るを知ることができないのは、
不自然さから生まれる…。
満たされるという感覚を忘れてしまうからこそ、
不必要なものを摂取しすぎて、
身体と心が重くなる。