<紐解くこと・気づくこと>

 

不安や悩みは、

頭の中で、

いろんな出来事が絡まっている状態…。

 

絡まっているだけならいいけど、

ちょっとしたはずみで、

しこりのように結び目ができてしまう。

 

それが気になり、

いじっていると、

さらなる結び目ができて、

よせばいいのに力を込めて引っ張って、

もうどうしていいかわからなくなる。

 

この状態を長期間放置すると、

身体に影響が出て、

メンタルダウンすることもある…。

 

そうなる前に、

安全で安心な場で、

信頼できる人と、

現状の自分を洗いざらい話してみる。

 

話してみると、

もうどうしていいかわからなく、

お手上げ状態の原因が、

たった3本の糸だと気づくことがある。

 

気づくことが大切で、

答えを相手に依存してはいけない。

 

答えは自分の中に、

未来は対話の中にしかない。

 

未来は、対話を通じて、

浮かびあがるもの、

出現してくるもの。

 

 

<気づきは、一つずつ解決するしかない>

気になることがたくさんあり落ち着かない時、

やらなければいけないことがたくさんあり先が見えず落ち着かない時、

私たちはその仕事の難しさや仕事量でなく、

落ち着かない自分の心に押し潰されそうになる。

これが、不安や悩みの本質…。

「時間がない」

「まだひとつも終わってない」
「また新しい仕事がきた」
「トラブル発生だ」

不安や悩みの正体は注意散漫、気が散ること。

不安や悩みの多い時ほど、目の前に集中。
忙しい時ほど、一つずつ手をつけるしかない。

急がば回れ。
それが結局、一番早い。

 

紐解き、

原因に気づいたら、

そこから、

無理なく自分にできることをコツコツ積み上げるしかない。

一つずつ解決するしかない。

 

一夜にしてすべての不安や悩みが消滅することはない。

その不安や悩みは、

少なくても数年、

多い人は10年くらいかけて積み上げてきたから…。