人は幸せを感じるから生きていける。
言い換えると、
人は幸せになるために生きている。
自分にとっての幸せの答えは自分の中にある。
本来人って自分の幸せを知っている。
そう信じている。
自分の内側にあるものが外側に表出することで、
外側の世界が創られる。
外側の世界に迎合することが生きることではない。
私たちは、うまくいかないことがあったり、
状況や状態が悪化して、八方ふさがりとなることがある。
一気に、状況や状態を変化させることはできない。
少しずつ、変容させるしかない。
本来人って自分の幸せを知っている。
しかし、世間体や見栄などの虚栄心がそれを見えなくして、
人を利用しようという気持ちが芽生えたりして、
本当の気持ちを見失ってしまうこともある。
断捨離って物を捨てることを通じて、
世間体や見栄や虚栄心を取り除くことだと思います。
本来人って自分の幸せを知っている。
だから、それを信じて、
自分を信じて、
無理なく自分にできることを積み重ねていく。
あせらないけど、諦めずに…。
本来人って自分の幸せを知っている。
つまり、本(自分の幸せ)来たり、人となる。
本(自分の幸せ)質を探求する…。