罪の意識を感じたことのない人はいないと思う。

私たちは、ちょっとしたことで

うしろめたさを感じたりするものです。

特に自分は、

こんなものではない、

もっと成功できる、

もっと評価してもらえる、

それが当然だと思っていると、

ありのままの自分を受け入れることができず、

罪の意識にさいなまれることがあります。

本来あるべき自分の姿とは、

自分が他人に受け入れてもらうために、

自分が作り出した

虚像なのかもしれない。

本来あるべき自分の姿…。

これが他人の軸で生きようとしていることの本質かもしれない。

もし、罪の意識にさいなまれたり、

うしろめたさを感じたときは、

この感情は、

自分に何を伝えようとしているのかを考えて欲しいのです。

他人の軸で生きようとしているのか、

他人の期待に応えようとしているのか、

それとも、

自分の価値観・信念にそぐわないことをしているからなのか。

あの人は、

こうして欲しいと思っているのではないか?

こうすれば相手に喜んでもらえるのではないか?

自分の意にそぐわない行動をやめて、

自分自身の内なる声に耳を澄まし、

それに従う。

自分の心と直感を信じて決断し、行動する。

そうすると、

罪の意識を感じたり、

後悔することも少なくなり、

他人の軸から、

自分の軸で生きることができるようになり、

少しずつ、笑顔で心穏やかに生きることができる。

そうするとまわりの人との関わり方が変わってくる。

変化は、外側からではなく、

内側から始まる。