仕事が忙しくなり、

無理を重ね、

「最近、ゆっくりしてないな~。」

「体が重いな~、だるいな~。」

なんてつぶやきながら、

風呂上がりに何気なく体重計に乗ると、

「お~っ、5㎏も増えている。」

5㎏って言ったら、
米袋1つを体にしょっていることになる。

この体のどこに米袋1つが入ってんだ?
(約20年前の実体験…。仕事が忙しくなると、意識が自分の体調に向けられなくなる。そしてこの始末。)

 

 

 

やばいな、これ。

これでは、体は動かない。
(もちろんこの後、生活習慣の見直しをしたことは言うまでもない…。実は、生活習慣って、心のあり方が形となって現れているのだと私は思っている。)

だから、体だけでなく、心も同じことが起きる。

いろんなことに配慮して、
すべてを大切にしようとたくさんのことをしょいこんでしまう。

人間は、そんなにたくさんのことはしょいこめない。

体重に適正な目安があるように、

心にもきっと適正な目安があるのだと思う。

余計なものは、
手放さないといけない。

そうでないと、
変化に対応できない。

新たな行動ができない。

行動しても長続きしない。

とにかく、
手放してシンプルにすること。

手放すためには、まず、話すこと。

話すことで、気づきが生まれ、手放すものがわかる。

(そもそも、忙しいと、ゆっくり、自分自身を振り返って話す時間を確保することすらできない。だから、自分を振り返る時間をとることをスケジュール化するしかない。)

もともと人生はシンプル。

勝手にいろいろしょいこんでいるのは、他ならぬ自分。
何を手放し、何を取り入れ、何を継続して習慣とするのか。

人生は習慣によって創られる。
自分にとって大切なものだけをポケットに入れて、
大切なものをまっすぐに大切にして生きる。
自分に無理なくできることで他人に貢献し続けることが、
やがて自分のあり方となる。