「人生が変わる、自分が変わる。」
という商品はたくさんありますね。

なんとなく、やってみるけどなぜか持続しない。

もっと学ばないといけないのかな?

そんな風に思っている時は、

自分ではなく、
誰かに、
何か新しい手法に、
変化を求めている。

そんな風に自分が変化することを何かに依存している間は、
何の変化も作り出すことはできない。

と、いう事を最近考える様になりました。

しかし、
変化を感じ出すと、
不思議とパズルのピースのように繋がっていきます。

そして、その変化の源は、みんな生まれながらに持っている。

ただ、忘れているだけなのかも知れないですね。

上記の内容は、
今、自ら変化を作り出そうとしている人からの感想です。
(自分のことを客観的に見つめ、想いを適切に言語化できている…。)

本を読んだり、セミナーに参加しても、

変化しないのは、変化の答えを

自分の外側に求めているから。

『変化の源は、みんな生まれながらに持っている。』

『ただ、忘れているだけなのかもしれない。』

この部分が大切だと思います。

本当の変化というのは、自分の内側からはじまる。

環境や状況の変化により、
自分が変化せざるをえない状況もある。

同じ変化でも、
出発点が、
自分の内側からなのか、
自分の外側からなのか。

出発点の質が変化の質である。

『変化の源は、みんな生まれながらに持っている。』

『ただ、忘れているだけなのかもしれない。』

『答えは自分の中に、そして、未来は対話の中にある!』