コーチングって、
いろいろ表現の仕方があるけど、
心の定点観測だと思っている。

自分の心を毎月1回定点観測する。
たったこれだけですが、
自分の持つ可能性を大きく広げる。

そう、信じてやまない。

定点観測で、
たったそれだけで人が変わるはずがない。

そう思うかもしれない。

でも、心のあり方が変われば、思考が変わり、

思考が変われば、行動が変わり、

行動が変わるからこそ、
結果が変わるのだ。

出発点はどこ?

そう問われれば、
心の定点観測となる。

そして、
その出発点は、
「恐れ」
からではなく、
「愛」
から。

自分の心の中には、
「恐れ」もあれば、
「愛」もある。

心の定点観測をしながら、
自分の中にある、「恐れ」を克服しようとするのではなく、
自分の中にある、「愛」を増やそうとする。

コーチングって、
さらに言い換えるなら、
自分の中にある、「愛」を増やすことだな。



心の定点観測について、
このように言う人もいる。

『自分を多面的に見ながら 今いる場所を確認し、
自分が行きたい場所を確認する。
人生の旅もゆっくりと立ち止まり、
地図を広げる時間か必要ですね。
焦って人を追い抜かし進んで、
それに一喜一憂して、
また同じ場所に戻って来ているだけでは、
何をしているのかわからなくなる。』

そうなんですよね。

自分を多面的に見るためには、
まずは心の観測が必要なわけで、
いつも観測するからこそ、データが取れる。

データがあるからこそ、今いる場所が確認できる。

今いる場所が確認できるからこそ、
自分の行きたい場所までの道筋が明確になるわけで、

ゆっくりと立ち止まり地図を見ることで、
自分の進む道に確信が持てる。

人との比較ではない。

自分の行きたい場所に行くのだ。

人と競ってっても、一周まわって、元の位置に戻るだけ…。

コーチングって、自分の心の定点観測。

答えが、自分の中にあるからこそ…。


自分の行きたい場所が、
「恐れ」に満ちている場所なのか、
「愛」に満ちている場所なのか。
この選択の結果で私たちは思い悩むのだ。