アマゾンのジャングルに一人で放置されて生き延びられることはできず、
私たちは、「社会」というものが無い生の自然状態に置かれるなら、
全員「弱者」だということです。
その「弱者」たちが集まって、
出来るだけ多くの「弱者」を生かすようにしたのが人間の生存戦略。
だから社会科学では、
「闘争」も「協働」も人間社会の構成要素ですが、
どちらがより「人間社会」の本質かといえば「協働」である、と答えます。
「闘争」がどれほど活発化しようが、
最後は「協働」しないと人間は生き延びられないからです。
我々全員が「弱者」であり、
「弱者」を生かすのが人間の生存戦略だから。