24時間働けますか?

 

ずいぶん昔にテレビCMで流行ったフレーズ。

 

長時間労働を称賛する時代だった。

 

企業戦士という言葉もあった。

 

止まらない、働き続ける。

 

魚に例えて、マグロのように泳ぎ続ける。

 

休まずに、働き続けることを賞賛するような価値観がなぜかある。

 

労働時間と成果がリンクしていた時代があった。

 

低賃金、長時間労働を武器として世界と戦っていた時代があった。

 

しかし、時代は確実に変化している。

 

高度経済成長を経験した昭和から、

 

バブル景気がはじけた平成。

 

そして、その平成から令和。

 

令和がはじまると、コロナ禍。

 

だからこそ、休がむことも必要。

 

息抜きというレベルの休憩でなく、

 

もっと本質的な休み。

 

そう、骨休め。

 

不思議な言葉ですよね、骨休め。

こんな意味があるそうです。
『骨休めとは、横たわって骨を重力から休めることです。骨髄の造血作用は重力から解放された時に行われます。』
「骨休め」とは「横に寝て骨を重力から休めること」です。昼間働き、夜は寝て休む習慣は、まさしく「骨を休める」ことに深い意味があるのです。それは正常な造血機能が骨を休めないと起こらないからです。

とのこと。

変化の時代においては、

 

変化に対応すべく、

 

それにふさわしい休みが必要となると思う。

 

横たわって、様々なしがらみから解放され、

 

今の自分が置かれている状況を俯瞰して見る。

 

今までと同じ思考レベルでは、問題解決はできないのだ。

 

骨の髄まで染み込んだ今までの思考を捨てて、

 

新しい視点で物事を捉えなおすのだ。

 

骨休め、

 

骨の髄、

 

昔の人は、ものの例えが上手だと思う。

 

 

 

 

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