『SNSの本質は、他人に褒めてもらうことに依存することにある。』
鋭い指摘だな…、と思う。
中学生くらいからスマートフォンを使いはじめ、
(いや、小学生からかもしれない。)
他人に褒めてもらう、「いいね」してもらうことに依存する。
リアルの人生においても、「いいね」と言ってもらうことに依存する。
いつの頃からか、あの人はあんなキャラだから・・・と言われ、
本来の自分とは違う、みんなに認めてもらうためのキャラクターを演じる。
学校では、先生に気にってもらうために、演じる。
なんか、頑張れば、頑張るほど、他人の人生を生きていて、
自分の人生から遠ざかっている。
SNSに依存しすぎることは、
自分の人生から遠ざかることであり、
怖いのは、
そのこと自体に気づかないこと。
一日は、24時間。
そのうち、結構な時間をSNSに使っている。
中学生くらいから、ずっとそれを繰り返していると、
その行為自体を疑い、新たなことをはじめることは、
不可能になるのではないだろうか?
SNSを使うこと自体が人生だから。
SNSを使うことが人間関係を築く基本となっているから。
別にSNSを否定しているわけではない。
離れている人と今の状況を共有したり、
同じ悩みを持つ人、
同じ興味を持つ人と時間や距離の概念を超えて繋がることができる素晴らしいツールだ。
それは、他人の人生ではなく、自分の人生を生きている人にとってである。
もし、SNSに息苦しさを感じている人がいるのであれば、
思い出して欲しい。
『SNSの本質は、他人に褒めてもらうことに依存することにある。』
そして、私は何に依存しているのだろう?
私は、本当は何がしたいんだろう?
無理なく、今すぐできることは何だろう?
と自分に質問してみよう。
何か違う視点に気づくかもしれない。
他人の人生ではなく、自分の人生を生きるヒントは、きっとそこにある。
私は、自分の人生から遠ざかっていないだろうか?
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