最近、転職をしたいという方の話を聴くことが多いです。

 

転職って、自分の人生の表現でもあると思います。

 

給料と福利厚生の条件で会社を絞り込み、

 

今の自分の能力で出来そうな仕事を選び、転職する。

 

条件だけで転職した場合は、かなりの確率で仕事は、

 

辛いものとなり、3年以内に会社を辞める可能性がある。

 

給料の金額や福利厚生で決めた仕事に心を込めて取り組めるの?

 

まあ、

 

偉そうなことは、このくらいにして、

 

質問をしてみるのです。

 

何をって?

 

「本当は何がしたいの?」

 

「あなたの夢は何?」

 

関心と敬意を持って、

 

真っ直ぐに質問すると、

 

「実は、夢なんてないんです。」

 

「何がしたいのか、わからない・・・。」

 

と言うのです。

 

私は、

 

「わからないだけですよ。」

 

「夢のない人なんていません。」

 

と、相手に最大限の関心と敬意を表して言うと、

 

ほとんどの人が真剣に考え始めるのです。

 

そして、「実は・・・」と、自分が忘れていたようなことを話し始めます。

 

私は、

 

「あるじゃない、やっぱりあるじゃない。それいいじゃない。チャレンジしようよ!」

 

と言うと、

 

「いいんですかね、こんなことで。」

 

と言うので、

 

「それって、あなたが諦めたら、誰がするの?」

 

と、重ねて質問すると、

 

「できますかね?」

 

「やってみようかな。」

 

と、はにかみながらも、嬉しそうな顔をする。

 

関心と敬意を持って相手の話を聴くだけ。

 

たったそれだけで、相手の人生は変わるのだ。

 

 

 

 

 

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