よくあるのが、
他人が自分の思い通りに行動してくれない、
動いてくれないとき、
自分に非があるとは微塵も思わず、
相手に非があり、
相手こそが、
その非を改めるべき。
だから、相手の欠点をあげつらっては、
相手を責める。
会社や組織の中においては、
あまりにもこのようなことが多くて、
失敗したり、
動かない人を責めることが、
当たり前のように思っている人もいる。
でもね、
人の行動なんて、
コントロールできないんですよ。
コントロールできるのは、
自分の考えと行動だけ。
人の考えや行動を変えることは、
私たちの課題ではないのです。
むしろ、
ありのままに相手を受け入れる方が課題なのかもしれません。
他人の考えや行動、もっとさらに言うなら相手の人生を理解しようとする。
このことの方が私たちの課題だと思う。
なぜなら、相手を理解しようとすれば、
おのずと自分のとの違いを理解できるようになり、
結果として、
自分自身について、
より多く理解できるようになるからです。
そうすることで、
相手は相手、
自分は自分と、
ありのままの自分を受け入れることができるようになります。
自分をありのままに受け入れることができるようになると、
他人も、
ありのままに受け入れることができるようになります。
そうすることで、
相互の理解がすすみ、
コントロールを手放しても、
全体がいい感じにコントロールできるようになるのです。
コントロールを手放すことが、
コントロールを促進することになる。
矛盾していることですが、
どうもそのようなのです。
あなたは、
このことを信じますか?
信じるのも、
信じないのも、
自由なんです・・・。
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