私たちは、基本的に変化を嫌う。

無意識のうちに変化しないための不断の努力をしている。

しかし、このことに気がついている人はほとんどいない。

この不断の努力のことを習慣と言い換えることができる。


例えば、仕事の休みの前日、休みの日はあれをしよう、これをしようと色々と思いを巡らす。

しかし、休みが終わる頃、「あ~結局なにもできなかった!」と思ったことはないだろうか?


これは、休みの日には何もしないことが習慣になっていて、無意識に何もしないための不断の努力をした結果なのだ。

もし、私たちが変化したい、変化しなければと思うのなら…

思うだけではダメなのだ。

変化するためには、新たな習慣をもって、今までの習慣を塗り替えていくしかない。

そのためには、新たな習慣は必ずできること、実行できることでないといけない。

そうでないと、継続できないからだ。

新たな習慣が継続できないと、それで挫折感を味わい、さらに変化することから遠ざかる。

3分でいい。

1日の中で時間をつくり、まずは1ヶ月実行してみる。

気がついたら、いつしか新しい習慣が身についている。

小さくはじめて、徐々に変化する。

これが、変化の基本。