小さい頃から、

 

自分が将来何をしたいのか、

 

どんな仕事をしたいのかがはっきりしている人もいますが、

 

多くの人は、自分の能力や才能がよくわかっておらず、

 

学校を卒業すると、

 

初任給や福利厚生、休日数をベースに考え、

 

時流に乗っている流行りそうな仕事を選び就職します。

 

その結果、何かうまくいかないことがあると、

 

「自分はこの仕事に向いていないのではないか?」と感じるようになるのです。

 

向いていないと思う根拠を明確に言葉にできるわけではないのですが、

 

心は、それを感じている。

「今の自分は、本来進むべき道とは違う道を歩んでいるのではないか?」と…。

 

それなのに、仕事がうまくいかないと、自分の能力不足が原因だからと、

自分を責めて頑張り続ける。

 

頑張るけど成果が出ないから、自信を無くし、自分を嫌いになる。

(人は、深刻になると、自分を責めて、視野が狭くなり、もうダメだと思い込んでしまう。)

 

頑張ることも大切だが、たまたま選んだ仕事で自分の能力が発揮だけなのかもしれない。

 

だから、自信を無くし、自分を嫌いになる必要はない。

 

重要なことは、何もしなくても自分に価値があるということ。

 

ここをベースに、自分が得意なこと、心から楽しめることを見つけて、

それに真剣に取り組むことだと思う。

(人は、真剣になると、できない理由ではなく、できる理由を探しはじめる。

だから、視野が広がり、チャンスが巡ってくる。)

 

真剣に取り組むと成果もでるから、自分に自信が持てるようになる。

 

自分に自信が持てるようになると、

他人に嫉妬したり、劣等感を感じることも少なくなります。

 

自分に自信が持てるようになると、

他人の才能や能力に触れた時に、

自分も頑張ろうとモチベーションが湧いてきます。

 

私たちは一人ひとりみんな違っています。

だから他人と比較して、自分の価値を確認する必要はないのです。

 

持っている能力が違うから、自分が輝く場所は人それぞれ。

 

むしろ、違いがチャンスを生む…。

 

 

 

 

自分の命を削ってまでも嫌な仕事をしなくていい。

危ない時は逃げればいい。

逃げないという決断と同じくらいに、

逃げるという決断は大切。

 

そして、すぐに逃げなくてもいいのなら、

 

 

子供の心のワクワク(楽しみなことがある前日の眠れない気持ち)と

大人の心のリアル(現実に対応する力)が重なる部分を思い出そう。

 

自分が得意なことを思い出し、心から楽しめる道に気づくだけで、

今の自分を取り巻く環境が一変するから…。