何かがうまくいかなくなる時は、
その行動に問題があるのではなく、
自分の考え方の癖に問題がることが多い。
自分自身に染みついた考え方の癖。
その癖も、
自分が体験して自分自身に染みついたものもあれば、
組織や社会の規範に基づき染みついたりすることもある。
例えば責任感。
仕事に関して、
関係する人すべてに責任があると思い込むと、
自分の役割ではなく、
自分自身に意識を向けてしまう癖がつくと、
仕事の心配や不安がどんどん増えていく。
本来は、自分の役割に責任を持たなければならないのに…。
しかし、この癖のおかで、
まわりからの信頼を得ることができるが、
それは、役割を果たし得られる信頼ではなく、
自分自身を守るということからの信頼だから、
心配や不安が常に伴う。
だからといって、まわりに配慮しなくていいというわけではなく、
気遣いは必要だが、
度を超えた気遣いは、
心配と不安となり、
自分自身の役割ではないところに、
責任を感じてしまう。
新型コロナウィルスの影響で、
本日、緊急事態宣言が出される予定ですが、
自分の役割を再度見つめなおしていきたい。
度を超えた気遣いは、
結果として自分自身を苦しめることになる。
そして、それは、
自分の考え方の癖からもたらされている可能性が高いから…。
