※なんで、この道をひたすら前に進むの?
人には、それをする理由が必ずある…。
「なんで、そんなことをするの?」
「なんで、こんなこともできないの?」
家庭でも
組織、会社においても
よくあることです。
宿題をしてから、
ゲームをするという約束をしたのに
宿題をしない子ども。(に対してイラッ!)
経営状況が思わしくないので、
残業を減らされ、
それでも、残業をした時と同じ仕事のクオリティーを求める上司。(に対してイラッ!)
身勝手、わがまま、非常識…。
それらが、正しいかどうかは別にして、
相手にはそうする理由があるのです。
必ず…。
「なぜ約束が守れないの!」
「なぜ上司の命令がきけないのか!」
正しいことを言っても相手は受け入れない。
自分は正しいというサークルの中にいては、
お互いに分かり合えることはない。
正しさのサークルから一歩出て、
相手のサークルに入る。
相手の気持ちを理解していない時、
正しいことを言っても、
言葉に説得力はないから。
だから、相手の本当の思いを理解して、
いや、理解しようとして、相手に向き合っていく。
真剣に向き合うと人は変わる。
相手のことを理解したい。
相手が関心を寄せていることに
自分も関心を寄せて共感する。
人を変えようとするのではなく、
相手を理解しようとする。
自分は理解された、と思えたとき、
人は自ら変わる。
相手にはそうする理由があるといっても、
それは、ほとんどが感情のもつれなのだ。
だからその心の淀みを溶かす必要がある。
