先日、歩いていると、左肩にトンボがぶつかってきた。
ぶつかってきたというか左肩にトンボがとまった。
「おお~っ!」
無意識に右手で捕まえてしまった。
両羽をつまんでまじまじとトンボの顔を見た。
「仮面ライダーみたいだな。」と、思いつつ、
「とんぼのめがね」と童謡にも歌われるトンボの目ですが、
見た目は2個ですが、トンボの目は複眼と言って、
実は数万個の小さな個眼が集まっている目なのです。
コーチングをしていて、
問題解決のヒントは、視点の変化にあります。
トンボのように数万個の目があったら、問題解決も容易だな…(笑)
何故かトンボの顔を見ながらにやけてしまった。
悩み悩んで、
「もうダメだ!」なんて思うのは、
問題を一つの視点でロックオンして見ているだけの話し。
ダメだったら、
逃げてもいい。
頑張りすぎて病気やケガをするくらいなら、
逃げてもいい。
「そうなんだよ、視点の変化なんだよ!」
と、つぶやきなながら、
「お前も逃げな!」と、
トンボを逃がした。
私にコーチングをするために
トンボが私の左肩にとまったのかもしれない。
追伸
トンボは、40メートル先の虫まで見えているともいわれているそうです。
「それは、逆に見えすぎでしょう!」
思わず突っ込みを入れたくなった。
