先日、車の中で何気なく聞いていたラジオで、
小説の内容が朗読されていて、
そのテーマが安楽死でした。
ラジオをつけたら、
いきなり、朗読でしたので、
前後の文脈はわかりませんでした。
しかし、内容は、
安楽死のために注射をしながら、
医師が患者に「まもなく意識がなくなります…」と話しかけていたが、
彼は、医師の言葉を最後まで聞くこともなく、
そこにはいなかった。
このようなことを朗読していました。
肉体はそこにあるのに、
彼は、
そこにはいなかった。
そうなんだ、
私たちは、
自分の意志があるからこそ、
そこにいる、
つまり生きているんだな…。
と、ふと思いました。
自分のあり方、
あり方が意志となり、
自分の存在となる。
意志があるからこそ、
自分の存在価値がある。
言い換えると、自分のあり方、
自分の価値観・信念こそが、
自分の存在価値。
自分がそこにいるということは、
自分のあり方。
ラジオを通じて、
うまく言葉にできないことに気づきましたので
とりあえず言語化、文字にしてみようと思いました。
自分にとって、適切な言葉にするために、
もう少し考えてみようと思います。