「私たちは、お客様に喜んでもらうために仕事をしています。」
「だから、仕事のルールを守らなければいけない。」
「お客様のために決められたことをしなければならない。
それなのに、なぜ、あなたはその決められたことをしないのですか?」
仕事において、このような会話は当たり前として語られます。
しかし、このような会話が多い会社ほど、
実は、会社運営や経営は厳しい。
基本的に、「しなければならない。」という義務感、
義務を果たすことで報酬を手にするという流れの仕事は、
相手、お客様に感動を与えることはできない。
感動を提供できないから、
仕事の成果が出ないし、
結果として会社の発展もない。
仕事を通じて、相手・お客様、もしくは一緒に働く仲間に貢献することが
「うれしい。」
つまり、自分の大切な価値観や信念が満たされる行動を
自分の意志でやっている人がいる会社。
働かされている人ではなく、
(自分の意志で)働いている人がいる会社。
そのような会社は、お客様、社会から認知される。
持続可能な仕事ができる。
働いている人の割合は全体の2割くらいでいい。
それくらいで十分だと、私は思っている。
(お客様)相手に貢献することを目的に
義務感を煽る会社は、
どうしても閉塞感が蔓延するように思うわけです。
義務と権利と報酬のバランスが保たれないから…。
外発的な動機付けというか…。
(お客様)相手に貢献すること自体がうれしい。
(お客様)相手に自分の大切にしている価値観や信念を伝えたい。
このように考えている人がいる会社こそが
これから、発展するように思う。
すべては、思いからはじまる。
まずは、自分からはじめる。
内発的動機付け。
私たちの心の中には、
必ず答えがある。
答えは自分の中にある。
そして、
未来は対話の中にある。