自分にはお金がないから、お金に苦しまないために…。
自分のつらい体験から逃げるため、何か自分に不足しているもの欠乏しているものを満たすことを動機(モチベーション)として生きていると、何かチャレンジしたり、チャレンジした結果に対する達成感もある。
しかし、過去の逃げたくなるような体験や満たされていなかったときの感情は消えないので、いつも不安な気持ちは消えない。
先日、クライアントさんからこのような」メッセージをいただきました。
~以下メッセージ~
「今日は、病院の定期検査の日でした。異常なく、半年分の命の切符をいただきました。また、半年間精いっぱい生きようと思いました。病気から私はいろんなことを学んでいるようです。これも有難いことですね。自分で、過去の自分も今の自分も認めることができたのかな?何かを手放せたようです。」
~メッセージ以上~
以前大病を患い、現在定期検査を受けながら、毎日を丁寧に生きている方ですが、何か潔さを感じるというか、今を大切に、今に集中して生きる意志を感じるのです。
以前は、過去の自分を認めることができず、過去の延長である今の自分も認めることができなかったのかもしれません。
いつ病気が再発するのかわからない。この不安は消えることはないと思います。その不安を消すことにエネルギーを使うのではなく、毎日を丁寧に生きることに集中する。
今を生きることに集中する。
そのことで、感謝の気持ちがわいてくる。
何かを手放せたというのは何かな?
手放せないことで、今に執着し、
執着したものを手放したくないので、
意固地になり、
心も体も蝕まれていくこともある…。
笑顔で心穏やかに生きる秘訣は、
まず、
過去の自分も今の自分も認めること
そして、執着を手放すことかもしれない。
私たちの生き方は、
ひとつではない。
笑顔で心穏やかに生きる術は星の数よりまだ多いと思う。
過去の自分も今の自分も認めよう。
それが、自分を信じることだと思う。