空気を読む。
場の雰囲気を感じ取り、
周囲の期待を察知し、
それに合わせて行動する。
それができる人は、「優秀」と称され、
組織や職場では評価される。
でもね、
今、自分が何を望み、
何をしたいのか・・・。
それを押し殺して、
絶えず変化している周囲の期待に応えることは、
つらいことかもしれません。
だって、
自分のことを常に後回しにしているのですから。
自分自身に対する責任を負うのは、
当たり前ですが、自分です。
自分がどのような人生を送り、
周りに対してどのように対処していくのかを決めるのは自分自身です。
空気を読みすぎて、
周りの期待に応えすぎて、
自分の人生のハンドルを
他人に握らせていては、
なんのための人生なのか・・・。
自分の人生のハンドルは自分で握る。
これが、自分の人生に責任を負うということ。
私たちは誰もが人生の主人公。
自分が主人公、
自分が自分の人生のヒーローであることを自覚すると、
自分が本当に望んでいるのは何なのか?
どのような行動が自分らしいのか?
自分は何を大切にしているのか?
(自分の価値観・信念は何なのか?)
人生において、自分にとって本当に大切なものは何なのか?
自分の心の中にあるこれらの答えを探求したくなります。
答えは自分の中にしかありません。
自分の中にしかないので、
自分内面の声に耳を澄まさないと気づかないのです。
周りの期待に応えすぎていては、
これらに気づくことが遅くなるのです。
人生の最後において、
もっとチャレンジすればよかった・・・。
と言いたくない、
後悔しない人生を送りたい、
と、思うのであれば、
周囲の期待と自分の望みについて考える必要があります。
あなたにとって、
一番信頼できる「人生の指針」は、
必ずあなたの中にあります。
答えは、自分の中に、
そして、
未来は対話の中にある・・・。