数年前、
私は、狭い価値観の中の組織で働いていました。
人事異動や組織再編の際は、
常に周りの人の目の監視にあっていたように思います。
私が、日頃話をしない役員と話をしていただけで、
「あの人は、〇〇さんの派閥に乗り換えた!」
なんて言われたものでした。
狭い価値観の組織で働いていると、
未来にチャレンジするよりも、
既得権益を守ることに力を注ぐ人が多くなるように思います。
何か、大きな組織に所属していたら、
幸せになれるという考えをお持ちの方はまだいらっしゃるように感じます。
そのような方は、常に不安と共に人生を歩むのかもしれません。
そんなことを考えていると、
ある方から、以下のようなメッセージをいただきました。
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本当に狭い価値観の中で過ごすと、失われていくものばかりが気になるのかも知れませんね。
「全て失っても、生きているって素晴らしいな!」
ということを学ぶと、本当に大切なものだけで充分だと思えます。
そういえば人は、幸せな時(感動、嬉しい、ありがとうという言葉)に
エンドルフィン(脳内麻薬)が出てモルヒネの6倍近くもの鎮痛作用があるそうです。
不思議ですね。
人と比べるより自分が感動する事 嬉しい事 感謝する事を大切に生きていきたいですね。
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小さなことに感動したり、
感謝したり、
そんな些細なことに、
私たちの人生の本質があるように思います。
もし、人生の最後に、
一言だけ、
話ができるとしたら、
私は、
かすれる声でも、
「ありがとう。」と言いたい。
「ありがとう。」という言葉は本当に美しい言葉だと思う。
そして、力強い言葉だと思う。
それは、エンドルフィンに関係があるのかな・・・。
本当に大切なものだけをポケットに入れて、
自分の人生を歩んでいきたい。
本当に大切なもののために、
自分の時間と、
自分の持てる才能を使う。
これが人生の本質。
本当に大切ではないことをどんなに積み重ねても、
自分の望む未来には到達しない。
私たちは、いつ死ぬのかはわからないから
今を生きるしかない。
今一度、自分に言い聞かせて、
笑顔で、心穏やかに生きようと思う。