私たちは小さい頃から人と比較されてきた。
自分が他人よりも少しでも優れているものがあれば安心する。
だから、足の引っ張り合いをしたりする。
比べて喜ぶ人、
比べて、その場しのぎの安心を手にする人は、
結果として、
比べて泣くことになるのではないでしょうか。
比べなくてもいい。
人間は、完全でもあり、不完全でもある。
(完全な人間なんていなし、人間はミスをする。だから協同して生きていくことが宿命づけられている。)
この世の中で一人一人の人間は、「その人自体が必要だから生まれてきた」 と思えるなら、
もっと私たちは自由に、
笑顔で、心穏やかに生きることができるかもしれない。
自分が必要だから生まれてきたと思えるなら、
自分とは何者か、「自分らしさ」さえ見つければそのままでいいのかもしれない。
「自分らしさ」を見つけて、
身の丈にあった暮らしをする。
それが自分が生きるための「ありたい姿」。
「他の人と比べて、あの人みたいになりたい。」、ということではなく、
自分らしく、笑顔で心だやかに生きる状態。
「自分らしさ」を知り、「ありたい姿」に向かって、無理なく自分にできることを積み重ねる。
それでいい。
「比べて喜ぶ人は、比べて泣く。」から…。