仕事をしたり、自分をアピールするときに
他社(他者)との「差別化」を意識します。
確かに「差別化」を意識することはいいことだと思う。
しかし、「差別化」そのものが「目的」になってしまうことがあります。
これって、他社でもやっているよね、
だから、「差別化」を行うために、
もっと違うことをしなくちゃ。
違うことを考えていると、今の流行を安易に受け入れて、
「差別化」をしているつもりでも、
何をしているのか、わからないことがある。
本来、「差別化」とは、「手段」なんだと思います。
だから、目的によっては差別化しないほうがいいこともあります。
目的を達成するために必要な日々の努力。
その地道な積み重ねこそが、
本当の「差別化」かもしれない。
だって、「差別化」って、簡単にはコピーできることではないから。
目的を見据えて、
目的の本質を理解して、
「なぜ差別化が必要になるのか?」
このことを考えることが大切なのだと思う。