「自分が何をしたいのかわからないんですよ。」
という人がいる。
そんなことはない。
気がついていないだけ。
現実の問題や人間関係など、
様々なことが重なり合い、
見えなくなっているだけ。
だから、
ゆっくりした時間をとって、
自分のことを見つめなおす時間を取り、
信頼できる人と、
自分のことについて、
あれこれ話をしていると、
いろんなことを思い出す。
私たちは、10歳くらいまでに体験したことをベースに、
生きているように思う。
だから、自分のことを見つめなおし、
自分の生き方の本質を知り、
その本質が大事にできる生き方が思い描けたとき、
不思議と自然に涙がでてくる。
「そうだ、こんなことだったんだ。こんなにシンプルなことだったんだ。」
「なんで、こんなに複雑にしていたんだろう。」
「こんな自分にも今すぐできることがあるじゃないか!」
このような思いがこみ上げてきて、涙となり、自分の未来を想い描く。
さっきまで、
「自分が何をしたいのかわからないんですよ。」
と言っていた人の目が輝きだす。
そして、自分の思い描く未来に引き寄せられてしまい、
無理なく自分にできる行動を積み重ねる。
その結果、思い描く未来が自分の目の前に出現する。
答えは自分の中にある、
そして、
未来は対話の中にある…。
体験した人は気づく。