スポーツや会社、はたまた、家庭において、
他人の期待に応えることを目的としていると、
必ず行き詰まる。
行き詰まるといるか、
自分から何かをしようという気持ち、
主体性を失ってしまう。
他人の期待に応えるということは、
自分の行動の結果の評価を他人の判断に任せることであり、
常にその人の顔色をうかがうことになる。
他人の評価なんて、自分でコントロールできないものである。
自分にコントロールできないものに、自分の評価をゆだね、主体性を失うくらいなら、
失敗しても、自分で考え行動した方が、主体性も増していくし、モチベーションも向上する。
自分の人生のハンドルを他の誰かに握らせても、
自分の進みたい方向に行くはずがない。
他人の引いた人生のレールを進むのでなく、
Drive My Life !
Drive My Dream !
未来は自分の手の中にある。
他人の期待に応えるのではなく、
自分自信に期待する。
あなたは、自分の未来に、どのような期待をしていますか?