自分の望む未来を手に入れるために、
私たちは、望む未来を思い描き、
それを実現させるための行動計画を立て、
それを実行する。
実行して、うまくいかなかった場合は、振り返りを行い、
さらに実行する。
いわゆる、P ⇒ D ⇒ C ⇒ A サイクルというもの。
でも、これって、望む未来を描いているつもりになっていて、
望まないものを手に入れる、努力をしていることもある。
自分がやりたいことではなく、
やらなければならないことをしている場合などがそれにあたると思う。
コーチングでまず、大切にしたいことは、
自分の価値観・信念の洗い出し。
それをもとに、
対話を行い、自分の夢や目指す目的・目標を明確にする。
それから、現実とのギャップを認識して、
行動計画を習慣レベルまで落とし込む。
その結果、望む未来が出現する。
出現の度合いにもとづき、振り返りを行い、
また、価値観・信念レベルから再考する。
この繰り返しが、
本人のプレゼンス、存在を大きなものにする。
コーチングとは、自分の存在価値を大きなものにすることかもしれない。
そして、これはなかなか一人ではできない。
未来はつかむものではなく、習慣の結果、出現するもの。